札幌エリート塾の講師
塾長 高塚康弘
大学卒業後、大手進学塾に勤務し国語と社会を担当する。
国語は小樽地区の教科主任を務め、国語の苦手な生徒が多かったため
興味を持てるよう、ただ教えるだけではなく
生徒に夢を持たせやる気を引き出すこと
その科目に興味を持たせることの２点を重視し授業を行う。
その後、個別指導塾で指導を行い一人ひとりの個性に合わせて指導をすることで
成績が劇的に伸びることを実感する。
特に数学・理科・英語を担当し、このときの経験で５教科の完璧な指導力を身につける。
数学の文字式における天国と地獄の法則
理科の分解における紅白歌合戦の法則
など笑わせながらも確実に生徒の記憶に残る指導方法を常に考えている。
生徒による授業中の高塚像